歴代志下 9:19 - Japanese: 聖書　口語訳

また十二のししが六つの段のおのおのの両側に立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

また十二のししが六つの段のおのおのの両側に立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

六つの段の両わきにも、それぞれ一頭ずつ金のライオン像が立っていました。これと比べられるような王座は、世界のどこにもありませんでした。

六つの段の左右にも十二頭の獅子が立っていた。これほどのものが作られた国はどこにもなかった。

また十二のししが六つの段のおのおのの両側に立っていた。このような物はどこの国でも造られたことがなかった。

歴代志下 9:19
4 相互参照

その玉座には六つの段があり、また金の足台があって共に玉座につらなり、その座する所の両方に、ひじかけがあって、ひじかけのわきに二つのししが立っていた。

ソロモン王が飲むときに用いた器はみな金であった。またレバノンの森の家の器もみな純金であって、銀はソロモンの世には尊ばれなかった。

イエスは彼らに言われた、「よく聞いておくがよい。世が改まって、人の子がその栄光の座につく時には、わたしに従ってきたあなたがたもまた、十二の位に座してイスラエルの十二の部族をさばくであろう。

それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、十二の御使がおり、イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。